バングラデシュ ローカル道

バングラデシュの生活・文化・宗教・バックパッカー・ボランティアなど、幅広い情報を提供するブログ。たまに私生活の情報や独断と偏見の過激な意見も入ります。ご質問やご意見はこちらまで。 info@7seastr.com
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ウィルス
やっと原因不明のウィルス性の風邪から治ったと思ったら、今度はパソコンがウィルスにやられた。
Memoryを占領されパソコンの冷却装置がフル回転となり、多分それが原因でACアダプターが燃えた。新しいアダプターは、3000タカ(5000円)。

その後、ウィルス退治に躍起になっていたとき、どうやらWindowsのシステムまで削除してしまったらしく、パソコンがまったく開かなくなってしまった。リカバリCDは実家のどこかに眠っている。

パソコン修理屋に行き、とりあえずハードディスクを取り出しデータを保存してもらい、Windowsの英語バージョンをインストールした。
今まで知らなかったのだが、英語バージョンに日本語タイプソフトが添付されており、少し面倒だが日本語のタイプもできるようになった。

損失は、大事な3日、2000タカ、そして大事なデータである。メールアドレスが消えてしまったので、なかなか返事が来ないなと思った方は、1回メールをください。


- | 21:08 | - | -
クラクション
クラクション
街が汚い・臭いは我慢できるが、うるさいは我慢ならない。特に車のクラクション。

クラクションにもいろいろとタイプがあるようだ。

1.渋滞のない道ですっ飛ばし、歩行者に向けられるもの
2.渋滞でイライラして鳴らされるもの
3.信号待ちで、前の車が車間距離1m 開けたときに、早く行けと催促するもの
4.交差点で自分の存在を知らせるため、誰も周りにいなくてもとりあえず鳴らされるもの
5.リキシャがうろうろしているときに、邪魔だと合図されるもの
6.ビルの門を開けさせるために鳴らされるもの

大抵、外国人オーナーの運転手はちゃんと教育されている。
ダッカが静かになったら少し寂しいから、私が滞在している間だけクラクションを禁止してくれればうれしいのだが・・・

- | 20:54 | - | -
今日の新聞
日本政府より、バングラデシュ国家美術館へ6200万円の資金提供が行われる。目的はビデオシューティング、スタジオ編集、プロジェクトシステム、音響と光のシステムの向上のため。

つい先月病院へ発電機の提供を行ったばかりなのに、また。。。

ODAのばらまき予算はいくら計上されているのか???スタジオ編集の資金ぐらい自国の税金で行うのが当然だろう。必要なのは中級層以上の生活の向上ではなく、下級層への人道支援ではないかと思うのは私だけではないだろう。
- | 16:34 | - | -
車に・・・
nm
交差点でタクシーを待っているとき、道を逆走バックしてきた車にぶつけられた。痛くはなかったが頭にきたので、運転席のドアを叩き文句を言ったら、何が問題だと身振りで返答してきたので、とりあえず窓を開けさせた。
「お前今ぶつかっただろ?」 口元は笑っていたがとりあえずゴメンの言葉が出たため、それ以上の揉め事をせずに去った。
もし向こうが逆に文句を言ってきたら、車から引きずりだして背負い投げをして絞め技で決めようと思っていたから、命を救った一言が出ていたことは、彼は知らないだろう。
もしかしたら、その車からクラクションが鳴らされていたかもしれない。しかし、必要のない時に鳴らす馬鹿者が多すぎて、肝心の時に大事な音が消されて聞こえないことがある。場所はGPO(郵便局)の前の大通り。交差点で逆走バックするマナーの悪さは度を越えている。
- | 21:40 | - | -
リハビリ中
チョークバザール
突然40度以上の熱が出た。40.2度で体温計が止まらず、怖くなって計るのを止めたので、正確な数字は分からない。さっきのさっきまでピンピンしていたのに、一気に熱が急上昇。潜伏していたウィルスが発病する瞬間を感じた。

3日間で立ち上がったのは病院に行ったときとトイレのみ。食事も寝ながら。解熱剤を口と下から突っ込む。薬が切れると再び熱は40度へ。血液検査は異常なし。処方は解熱剤のみ。

5日後、体は楽になっていたが斑点が出てきた。もう一度病院へ。医者が言った。「これはデング熱だろうな」 デング熱の血液検査を受ける。看護婦に鼻で笑われる。「デング熱の検査ね、フフ」 怒る気もせず、ナンパする気も起きず無視。看護婦が病人を見て笑う国はここだけだろう。
ネットで調べると症状が同じ。
高熱
頭痛
目の奥の痛み
腰痛
筋肉痛
骨痛(私はなかった)
食欲減退
リンパ痛
倦怠感
数日後から斑点が胸から手足に広がる

デング熱にも種類があり、普通のデング熱では死なないことが分かり安堵。
デング出血熱になると死ぬ者もいるらしいが、出血はない。

体調がよくなりかけていた私は、心配する友人に文句を言った。
「外で寝ていていつも蚊に刺されている者が何事もなくて、蚊帳の中で寝ている俺が何でデングにかからなければならないんだ。だから俺はこの国がどうのこうの・・・」

血液検査表を受け取り中を見ると、Negativeの文字。
医者がデングだろうと言い、ネットで調べて症状が酷似、すっかりデングだと思っていた私は、少し残念な気がした。病名は不明。君はデングにかかったけど心配は要らんよ、と言われたほうがよかった。薬はなし。グルコースパウダー(糖)とビタミン剤のみ。

一週間かけてやっと治ったが、筋肉が弱り体重も減り、現在はリハビリを続けている。逆立ち、拳立て、バーベル、サンドバッグ、スクワット。 何?リハビリじゃないって???
- | 03:48 | - | -
本 その後
girl
本を売り出してから3ヶ月。
厳しいお言葉も頂いていますが、その10倍お褒めの言葉を頂いています。

よくある質問:

本は売れているの?
 月に10冊売れています。
 @満足

儲かるの?
 不良品が多すぎて、全部売っても儲けはでません。
 @製本技術が悪すぎる

君は本にある文章を全部話せるの?
 ほとんど話せますが、バングラの字は全部読めません。
 @勉強を止めました
 
バングラと日本、どっちのほうが安いの?
 バングラでは700タカ(1100円)、日本ではアマゾンで1890円です。
 
不良品はどうするの? 安く売って。
 自己満足がかなり入っており、不良品は表に出したくないので、すいません。。。
 @部屋に山積みです。

以 上
- | 21:28 | - | -
経済政策 と ぼやき
このトピックはこれで最終回とします。最後に一番重い話題、バングラの経済。
勝手に考えた、バングラの経済を活性化し国民の生活を豊かにする経済政策。

通貨を切り下げる。現在$1=約70タカにほぼ固定されている通貨レートを切り下げ、数年以内に100タカまで持っていく。恒常的な貿易赤字解消のため、輸出を増やし輸入を減らす。

車や冷房などの贅沢品の関税をさらに引き上げ、生活必需品の関税を下げる。通貨切り下げによる輸入価格の高騰の影響を減らす。

外資を受け入れる。税金優遇と外貨持ち出し規制の緩和。ビザの発給をしないのは論外。

汚職の取締りを強化するとともに、役人に契約書を遵守させる。それじゃ投資家も来ないわけだ。

所得格差を減らす。最低賃金を引き上げる。今の水準では低所得者層は食えない。

法人税(現在は40%)を引き上げる。特に銀行は儲けすぎ。

雇用創出。失業率が高すぎる。あるデータでは40%以上。女性と学生の働く場を作る。

国の目標を明確にする。インド ベンガロールのIT都市を見習うべし。

インフラ整備。交通手段がなさすぎ。渋滞しすぎ。リキシャ規制。自転車に還付金。


よくここまで国をだめにできたなと思う。本当に国をよくしてやろうという者はおらんのか? ということで、次回からはいつも通りのブログに戻ります。

- | 01:04 | - | -
統計学
バングラデシュの年間平均所得は年々上昇している。2005年は$400、2006年は$450、2007年は$500。貧困撲滅活動の成果が上がってきているのである。

もしこのような記事を読んでも、すべてを信じてはいけない。仮に数字が正確なものであっても、貧困撲滅活動によるものではなく、富裕層の所得が平均値を引き上げている可能性がある。実は、逆に貧困層は拡大しているかもしれない。


ベンジャミン氏は言った。嘘には3種類ある。普通の嘘、ひどい嘘、そして統計学である。中略 素直な人は、自己防衛のために統計学を学ぶべきである。(Statistics for Management Richard, Levin, David, Rubin, 7th)

- | 20:58 | - | -